運動能力を強化する「コオーディネーション」トレーニングが
運動能力だけでなく認知機能を高める
立命館大学スポーツ健康科学部 上田研究室の上田教授監修のもと、幼児期に適した運動能力の基礎をつくると同時に、仲間とのコミュニケーション能力や、理解・判断・論理といった認知機能の向上を図るオリジナル運動プログラムです。
KID’S ATHLE(キッズアスレ)プログラム監修
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立命館大学スポーツ健康科学部 上田研究室 上田教授
立命館大学スポーツ健康科学部教授、学生部長(スポーツ
振興担当)。
専門は、子どものコオーディネーション能力の検討と、育成の具体的方法の検証。ほかにも、ジュニアアスリートを対象としたスポーツタレント発掘・育成法についても研究。
子どもたちが運動することの楽しさを感じ、スポーツを通じて自分の可能性を広げていけるように、プログラム監修をご担当くださっています。
コオーディネーション能力/トレーニングとは?
自分の身体を思うように自由に動かせる能力のことで、リズム能力・バランス能力・変換能力・反応能力・連結能力・定位能力・識別能力から構成されています。この力に重点を置いたトレーニングを「コオーディネーショントレーニング」と言います。
CONCEPTこの時期だからこそ、伸ばせる運動能力がある
身体と脳を使う運動能力には、成長に応じて、それぞれトレーニングに適した時期があります。
そこに着目し、私たちが開発したのは、オリジナル運動プログラム「キッズアスレ」
立命館大学スポーツ健康科学部上田教授監修のもと、
仲間とのコミュニケーション能力や、理解、判断、論理といった認知機能の向上を図ります。
身体を動かしながら、心ものびのび動かしていく。
すべては、子どもたちの可能性を伸ばすために。。
MISSIONKID’S ATHLE(キッズアスレ)の5つのミッション
- スポーツ健康科学を応用し運動能力を高める
- 成功体験を繰り返し、 自己肯定感を高める
- 「やってみよう!」を合言葉にチャレンジ精神を育てる
- 友達と楽しみながらコミュニケーションスキルを養う
- 自ら考え、行動できる主体性を育てる
